微分積分(改訂版) 問題集 基礎の数学 問題集 線形代数 (多数のため一部のみ掲載) 教養の数学 微分積分学[POD版] 平面解析幾何学 代数学と幾何学 基礎 解析学(改訂版) 大学演習 解析学概論 大学演習 ベクトル解析 線形代数
ソリトン,戸田格子,逆散乱法などの数理物理に端を発し,幾何学・代数学・数論など多くの分野に広がる可積分系の世界を総覧する。〔内容〕古典可積分系/離散可積分/可解格子模型/幾何学と可積分系/応用可積分系 微分積分学続論について 2017 年度教養学部理科二三類二年生1-2,5,7-11,17 組 火曜日2 限524 教室 河澄響矢 (かわずみなりや, 大学院数理科学研究科, 数理棟403 号室, 03-5465-7031, kawazumi@ms.u-tokyo.ac.jp) 講義の予定(開講日: 2017 年4 月11 日) はじめに 関数の性質を解析する学問である微分積分学は、ニュートン(Sir Isaac Newton, 1642–1727), ライプニッツ(Leibniz, 1646–1716) 以来の長い歴史を持っている1。その最初の本格的な応用 が、ニュートン力学の構築にあったという事実2を指摘するまでもなく、微分積分学は数学の 微分積分学Ⅰ 工学部I系[3・4] I期 月曜1限(8:45~10:15) C33 講義室 1.授業の目標 基本目標: 定量的変化を記述・分析する数学の分野が解析学であり、その中心的方法は微分積分学である。 本科目は通年講義の前半とし 初等解析幾何微分積分學 佐藤林藏著 金刺芳流堂, 1925.3 タイトル別名 初等解析幾何微分積分学 解析幾何及微分積分 タイトル読み ショトウ カイセキ キカ ビブン セキブンガク 2017/04/04 初等幾何学 → 解析幾何学 → 微分幾何学 → 位相幾何学 → 代数幾何学 → その他 ・価格はすべて消費税込みです. ・ご注文のタイミング等によって品切れになる場合もございます. ・売行き良好などで一次 …
微分幾何学の方法を使って解析的多様体・解析空間を探索。特に複素空間の幾何学に焦点を当てる〔内容〕可微分関数/ベクトル空間/位相空間/多様体/部分多様体と積分多様体/リー環/位相群/被覆空間/リー群/正則関数/複素多様体/他。 解析学A 講義目的 解析学とは極限(関数の極限、数列の極限)にかかわる数学といえます。微積分学は解析学の入 門部分であり、それまで独立に発展していた微分法(速度、最大最小を求める方法)・積分法(面積、 体積を求める方法)が互いに逆演算であることを見抜いたNewton, Leibnizがはじめたもの 2005/10/04 現象から微積分を学ぼう。垣田高夫氏。久保明達氏。田沼一実氏。日本評論社は1918年創業。法律時報、法学セミナー、数学セミナー、経済セミナー、こころの科学、そだちの科学、統合失調症のひろば、など評価の高い雑誌を定期刊行しています。 微分積分(改訂版) 問題集 基礎の数学 問題集 線形代数 (多数のため一部のみ掲載) 教養の数学 微分積分学[POD版] 平面解析幾何学 代数学と幾何学 基礎 解析学(改訂版) 大学演習 解析学概論 大学演習 ベクトル解析 線形代数 内容説明 丁寧な解説で概念や公式の理解を深め、豊富な演習問題で思考力と計算力を鍛える。下巻は偏微分、多重積分、ベクトル解析を扱う。 目次 第11章 微積分学における解析幾何学(極座標;パラメータ曲線や極曲線の接線と弧長 ほか) 第12章 3次元空間とベクトル(3次元空間の直交座標 2016/02/26
1 はじめに 1.1 数値計算とアルゴリズム 「数値計算法」および「応用数理科学」は、おもに物理学の問題において必要となる数 値計算・数値解析を 精度良くかつ迅速に 実行するためのアルゴリズム(算法=さんぽう、ともいう)と、それを用いて具体的な計 微積分(函数論含む。1、2回) 森毅 現代の古典解析 斎藤毅 微積分 溝畑茂 数学解析 松坂和夫 解析入門 杉浦光夫 解析入門 Rudin Principles of Mathematical Analysis 論理(1、2回) 野矢茂樹 論理学入門 微積分II (2015) サポートページ 教科書 各回の授業記録等 第14回:広義積分 (2)(2016年2月5日) 第13回:広義積分(2016年1月29日) このページは, 2015(平成27)年度 筑波大学理工学群数学類開設授業科目「微積分II(科目番号 微積分で勉強することの意義について考えていきます。 基本的に、 物理は数学と違って試験中に試行錯誤したりすることはありません。 これを試してダメならアレを試してみて、ということはしません。 問題を読んだだけで、答えの出し方が分からなければなりません。 本書は,高校数学における「数学II」「数学B」の続きとして,無理なく読み進められるように工夫を凝らした「微分積分」の入門書である。理解が深まるよう,例題や演習問題も豊富に取り上げられている。入門書ではあるがその先の解析学を学ぶための基礎付けとなることも目指しており 2020/02/23
2019/11/10
2020/05/11 2019/11/10 2018/03/01 2017/05/07 群論入門これだけ 山上 滋 2008 年11 月16 日 おまたせしました、「これだけ」シリーズの群論入門編です。群論の初歩を半年かけて学びます。「群」の授業は、代数の一部というとらえ方が支配 的ですが、幾何学・解析学さらには応用数学 2018/08/28 1 複素解析特論I タイヒミュラー空間と複素力学系への応用 川平友規 平成23 年6 月14 日 講義の概要(コースデザインより).タイヒミュラー空間論はリーマン面(1 次元複素多様体)の変形空間の理 論である.変形空間は抽象的に定義された「集合」だが,数学者はこれを幾何学的な議論が可能